一年ぶりに
久方ぶりになりました。
先日、地元の小学校にニュージーランドから十数名来られて、華道、茶道を通じての文化交流のようなものがありました。
そこで、なんとお茶を点てるお役目を頂き、人様の前に出ることになったのでした。
音が無いというのは本当に緊張するもので、緊張して手が震えると棗(なつめ)に茶杓を置くことができないとは聞いていたものの、、まさにそれに近いもの味わいました。
え〜柿谷さんあれだけ舞台出るのに緊張するんですか〜?って軽いプレッシャーがかかっていたのも原因かと、いや言い訳かな。
いずれにせよ、楽しいひとときでした🍵
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