2011-12-30

一年を振り返って

今年の全てが3.11に帰結されるのではないでしょうか。

私達の人間の生きる目的は?基本的でありながら抽象的な、こんな問いを今年は多くの人が発したのではないでしょうか。

僕個人的には、今年は一つの人生の区切りであった。26歳のときにアメリカに行って龍笛を吹きたいという思いからこの五年間は進んできた。他の事は何も考えずとにかく突っ走った。自分なりには一つの成果を成し遂げたと確信している。確信と言うと大げさになるかもしれないが、一つの結果は果たせたと思う。もちろんこれからが本番なのはわかっているし、この5年間というのはこれからの準備だからこれからの結果がこの五年間の意味であると思っている。

8月にNYを発ち、イギリス、オランダ、ベルギー、フランス、ドイツと天理大学雅楽部のヨーロッパ公演に龍笛、舞人として参加させてもらい、その後は一人で念願のインドに行ってきた。色んな人と話しし、色んな人の生き方を見てきた。特に大地震の後だったからどの国に行っても地震の事は聞かれ、その度に世界は広いようでせまいと何度感じたことか。

長々と書き綴るつもりはない。

いつもの決め台詞。来年も”背水の陣”で踏ん張る。

僕にしかできない事をやっていきたいと思う。

皆様よいお年を。

0 件のコメント:

コメントを投稿