2011-10-02

インド シュリナガラ


シュリナガラに着きました。

デリーに着いた時もびっくりでしたが、ここも驚きの連続でした。

まずは写真をご覧あれ。




今晩の宿と僕の部屋。



ファミリーホテルとか言ってました。

もちろんトイレ、シャワー(ただの水道)は外です。

僕としてはデリーの悪得業者(何度も言うが実は悪得業者ではないが、僕を巧く丸めこんだのでこう呼びます)でお金を払ってここでは、まぁ適当に自分で動いて過ごそうかと思ってましたが、世の中、いやインドはそんなに甘かありませんでした。早速宿のオーナー(後で分かっが、実はこの人すごくいい人)が出てきてヒマラヤ山脈で、トラッキング(テントを張って山に泊りこみ)をしたいかと言ってきたから、なんやら楽しそうだと思い、Of course!!って言ったら電卓をはじき出した。あれエクストラ払うんかなと思いきや、、、アホは膨大な値段を言ってきた。。いやーインドだ。はめてくるはめてくる。。

そんな金払えるか 怒 って日本語で言ってやった。しかし相手も引かない、ヒマラヤのトラッキングが一番で、食事もテントも、服も、靴もすべて込みとか言うけど、そんなのあたりまえじゃねーか、誰がそんな、僕なんかしかもヨーロッパから来てるのに雪山に入る完全装備してくるか!?と思いながらも向こうが少しずつお金を下げてくる。僕はただ山だけ見せてくれて、後は町を案内してくれと言うと、向こうは、多少不機嫌。しかし最終的には最初言ってきた値段の4分の1まで下げた。それでもはめられた気分が抜けないが、もうここは気持ちを切り替え、首吊らなければならない額でもないし楽しむことにした。

さてまずはヒマラヤ山脈をバックに船で山の麓の湖に連れて行ってもらいました。全てを忘れてここは素直に感動。




笛を取りだし吟遊詩人に。まだまだ煩悩はかなり働いているが。




僕がインドやその他色々とふらふらしている理由はただ一つ、全ての経験を音にしたいからだ。

とりあえず湖の広さと静かさを音にしてみた。

なにやら先住民族が住んでいるような小さな島。

彼らの移動は船。




湖の上にある畑。何もかもが新鮮です。



この小島は昔カシミール音楽が行われていたそうです。この島がコンサートのためだけだったというのは実に贅沢というかロマンチックな話です。



これを見た瞬間決めました。僕はここで僕の雅楽グループを連れてきて演奏します。
決めると必ず現実になります。僕の今までの人生すべてそうだったから

時々花を売りにきます。



  
彼らも生活がかかっているので必死です。でも僕も生活がかかってるから断るのに必死です。 笑顔で寄ってきて断ると、ころっと態度を変えてなにやら分けのわからん事をぶつぶつ言って帰っていきます。

夕暮れになるとさらに美しさが増してきます。


これは民家とホテルを兼ねた家です。ボートホテル






さあ岸に着いたら、後ろからボートを漕いでくれたおじさんが good tip good tip
ほぼ半日必死に漕いでくれたので僕としてはがんばって多めに払いました。

イイ気分で過ごしながらも、向こうは常に僕のチップを狙っているのをひしひしと感じます。

全て勉強です

さて晩になるとここの家族の結婚式の前夜祭があるという事で連れていってもらいました。
ヒマラヤの伝統的な結婚式の前夜祭だそうでこれを見られたのはラッキーでした。



さて今日もなんとか無事に生きて過ごす事ができました。

感謝!!

続く

もちろん下痢はすでに始まっています。


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