2011-06-05

ほめる文化

今僕がお世話になっているホームステイ先の旦那さんがとある雑誌に今毎月寄稿している。

今月の題名は「ほめる文化」というものだった。

どこの親も子供の野球の試合には大声をあげて応援する。しかしアメリカは少し違うらしい。日本だと負けた子供に対し何のスポーツでも監督や、親が人前でよく叱り飛ばしたりするが、アメリカの監督はどんな時もひたする褒めるらしい。だから子供が委縮しない。

失敗しても怒られないという意識があるから本番に強い。

コロンビア大学の雅楽の学生さんにも、実は僕も最初驚いた事がある。指使いすらあやしくても全く動じず本番で主管を吹く。さらに全体としても本番の方がよかったりする。

母校の大学ではありえない事だ。

僕は日本人だから、基本的に日本びいきだが、これはアメリカのすばらしい文化だと思う。

今日本語学校で小学生のクラスを一つ持たせて頂いている。まぁこれは大変なクラスでとにかくあばれるというか授業にほとんどならない。僕の近くにきてはペンは取ろうとするは、机の下に潜りこむは、、、、

それでも最近少し試した事がある。簡単なプリントをさせて100点を取らしてあげる。それはテストでもなんでもなく、ただの授業中のプリントであっても、何度も直さして、最終的に赤ペンで大きく100点とかいてあげる。そして褒める

これは見事に効果あり。。

まず机に座って問題を静かに解くようになったし、次も100点を取ろうとする。次も100点とると自信がでてくる。

この自信を与えるという事はとてもとても大切なんだと感じた。例え小さなことでも。

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