2011-04-16

からまれた。。

これを“日々是好日”とラベル付けしていいものなのかどうかわからないが、まあ何事も経験だ。

昨日友人のバイオリンのリサイタルに行き、帰りのことである。いつものマンハッタンのバス乗り場に行こうとさくさくと歩いていた時の事だ。急に突然前に歩いていたでかい黒人のにいちゃんが立ち止まる。。。彼の左手に僕が少しあたり何か落とした模様。メガネだった。。PM11時くらい

振り向くとかなり怖い目つきで僕を睨む。。。こりゃやべーと思いまぁ一応Soooryって一言述べて人ごみとまではいかないが、ある程度人がいたのでそこにまぎれ込もうとした。。バス乗場は二階だったので上に行って少し振り向くと何と彼が、なにやら僕を探している模様。。

やべーやべーと思いながら、心臓バクバク

で、、、、、 知らぬふりをしようとしたが、見つかってしまった。。。


「メガネにひびが入った、、どうしてくれるんだ このやろう」

とりあえず、、すんませんって言い続けたが全く引くもようなし。

「とりあえず外でようぜ」って言ってくる。

うわーーこれはやべー、やべー、、ていうか心臓ばくばく。もちろんコンサートの五分前より。

これはまずいと思いさすがに断ったというか、全く英語ができないふりをした。。。

147ドル(中途半端、、)したからとりあえず金払えって今度は言ってくる。「カード持ってるだろ、今引き出しにいくぞ」って言うけど、全く英語ができないふりをしてみた。。

彼もだんだんかなりいらだってくる。。。遂には今いくらあるんだって聞いてきたから、とりあえず手持ちに40ドルあったから、どうしようか迷ったが、40ドルだけだしてみた。

しかしまだひかず。。

今度は親父を呼ぶと言いだす。。メガネが壊れたから前がみえねーって言い切る。
(今になって思うがなんで見えねーのに手でもってんだよ、かけとけよ)

携帯がないから今度は僕のを貸せと。しょうがないからこれまた貸してみた。なにやら分けのわからんスラングばかり使ってたから、僕には意味不明。。。

まぁいずれにせよ親父があと15分でくるから、親父を一階に迎えに行ってくる。ほんで一緒に戻ってくるからここで待っとけと。そしてもちろん僕の40ドルを持ち去る。

親父が僕に話をつけるんだと。

しかも僕はこの時、多少頭がパニクッてて、自分のバス乗り場を教えてしまった。。

親父と一緒に、しかも親父は2メートルくらいあったら、これはやばい、、と思いとりあえず彼が去ったのを確認してその場を離れた。

そしてマンハッタンのある場所にその日は滞在。。

後で友達にこれを話したら、その友達の友達も同じ手段でやられたらしい。

どうもこれはマンハッタンでの常套手段のようだ。

人にはぶつからないように歩くべし。

1 件のコメント: