2010-06-14

The Cove

友人に借りて観た。

問題は色々あろうが基本的に,人それぞれ又国によって物事に対する感性と価値観が違うからなんとも評価のしようがない。

僕個人的には、日本でも上映してもらいたいと思うが、日本人においても感想は異なるだろう。作者の思いが必ず作品には入るので一方的な見方といえばそれはどの作品においても当り前だ。

ただ注意しなければならないのは感情的に観ては意味がないということだ。例えばこの映画ではイルカが入江に追い込まれ漁師により殺され、その辺りの海一面が血の色に染まる映像が流されるが、そこをただの感情で観てしまうとかわいそうな感じもするが、生き物という点から考えると他の動植物はどうなる?となる。友人はあれはリメークだろうと言っていたが実際は知らない、、

作者は実際は動物愛護よりも水銀が子供や妊婦に及ぼす危険を知ってもらいたいと訴えているようだが、それだったら他の国々でもたくさんの使ってはならない薬品類がたくさんの物に使われているはずだから、他の国にも目をむけなければならないはずだ。水銀の問題は僕はよく分からないが、ただ問題が起こる所には、私腹をこやす人がいるのではないかと察する。

ネット上でもたくさんの議論がくりひろげられているが、最初に述べたように動物愛護の問題から考えると、動植物に対する考え方は人種や宗教、地域によって違うからなんとも複雑な問題だと思う。それとともに何か監督の政治的な意図、ただイルカ漁に対するだけではない何かがあるのかもしれない、、が、僕にはよくわからない、、

日本では上映が中止になったみたいだが、僕個人的には上映してもらいたいですね。




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