2010-04-11

ふと思い出したこと

昔、僕が大学を出て師匠の家の近くに住みながら通いの内弟子修行をしていた頃のころである。

ある時師匠が僕に厳しい口調で、「柿谷、人間は太く生きていかないかん」と言った後、その場にたまたま師匠の檀家のお年寄りの方が来られ、師匠が、「~さん、人生は細く、長く生きて楽しむんやで」と柔らかな口調で言った。ある時は僕に「人生は一回や。生まれ変わりなんかあるか!」と言いつつ、もう一カ月しか余命のない少年に向かって「人間には来生がある。きっと次は元気な体に生まれ変わってくる」と。

“人に話をする”という事はこういう事なんだと今になって思う。

これはたまたま龍馬伝を見て思い出した。

毎日希望と不安の混じった生活に時々耐えられなくなる事があるが、結局は先の事を考え過ぎるからなんだろうなと思う。でも考えずにはいられない、、

今しかできなく、この場所でしかできない事をしなければと思えば思う程全然関係ない事をしてしまう。。。

今の僕の人生の時期は言い訳無用、まったなしの時期だ。今やらないで何時する!!と自分に鞭を打ちながらの毎日だ。

さて明日からspringsemesterが始まる。学校の勉強と、雅楽伝道、日本語教師とTo Doリスト盛りだくさん。追われるより追いながら生きていきたい、、と思うが現実は追われぎみだ。

しかし気持ちはいつも“晴れ”ていたい。


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