ビザ面接
今月は大阪のアメリカ領事館へビザを取りに行ってきました。厳重な警備の中、セキュリティーチェックもなんとかクリアし、中に入ったのはいいものの、思っていたよりかなり待たされました。
最近は面接が厳しいとの事。
ネット情報なんかでは英語で聞かれるという事だったので、簡単な英文を頭の中に入れていたものの、外人面接官の一言め、
「オハヨウゴザイマス。」 「シモンヲトリマス。」
え、、、かなり拍子抜け、せめてGood morningぐらい。こっちは「Goo・・・・」と喉まででかけてたのに。。。
しかも向こうが「アナタ、ポルトガルゴハナシマスカ?」(一応ブラジル学科卒)って日本語で聞いているのに、僕は「I forgot、、」なんか言ったりして、てんやわんや
でも一応パスした模様。
待ってる時、隣に座ってる人が言ってました。就労ビザなんかはほぼ英語で面接らしいですけど、僕のようなF1ビザは、結構適当で面接官によって違ったりとかするらしいです。大学院になるとまた違うとか…情報は色々です。まぁ英語で一応用意しといたら問題なしですが。
一週間くらい経って正式な書類がパスポートとともに送られてくるとか。
帰る晩、淀屋橋で友人にイタリアンの店で御馳走してもらいました。料理もワインも美味しく頂き、気分良く夜行バスに乗ろうとしたら、友人の携帯に一本の電話が、、、僕が店に携帯を忘れているとのこと。
もちろんバスの時間には間にあわず、友人に取りに行ってもらい、送って頂くことに・・・ ほんとにすいません。
いうまでもなく高知に帰った今は電話はありません。
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